LAUNCH CR3001 OBD2スキャナーの使い方


LAUNCH CR3001は、12V 16PIN OBD2/EOBD規格に準拠した車両のエンジンシステムの問題診断用に設計された、パワフルで使いやすいOBD2スキャナーです。このツールを使用すると、故障コードの読み取りと消去、ライブデータの表示、I/Mレディネステストの実行など、さまざまな操作が可能になり、エンジン関連の問題を迅速に特定して解決できます。

LAUNCH CR3001はプラグアンドプレイ方式のデバイスなので、簡単に接続して診断を開始できます。


このデバイスは複数の言語をサポートしています。言語を変更するには:メインメニューから「Tool Setup」を選択してください。


「Language」を選択します。


リストからご希望の言語を選択してください。


所々日本語がおかしいですが使用上は問題ありません。


CR3001は、包括的なOBD2診断機能を提供します。

コードを読む: 診断トラブル コード (DTC) の詳細な説明を表示します。
コードの消去とリセット: チェック エンジン ライト (MIL) をオフにし、コードをクリアし、モニターをリセットします。
データストリーム: グラフィカル プロットとフリーズ フレーム データ ストレージを使用して、ライブ ECU/PCM データ ストリームを読み取って表示します。
I/M 準備状況: Checks if emission-related systems are operating correctly and ready for inspection.
View フレームデータのフリーズ: Shows vehicle conditions recorded by the on-board computer when an emission-related fault occurs.
O2センサーテスト: O2 センサー モニターのテスト結果を取得して表示します。
オンボードモニターテスト(モード6): Retrieves and displays test results for emission-related powertrain components and systems. This helps identify misfires or compression problems not severe enough to trigger a check engine light.
EVAP システム テスト (モード 8): Initiates a leak test for the vehicle’s EVAP system, which prevents fuel evaporation. Useful for verifying repairs to the fuel system.
車両情報を読む: VIN (車両識別番号)、CID (キャリブレーション ID)、CVN (キャリブレーション検証番号) を表示します。
コンポーネントテスト: Allows actuation of certain vehicle components via commands from the scanner to test their operability.
DTC ルックアップ: Built-in OBD-II DTC lookup library for quick definition of error codes.


使用例: メルセデス・ベンツ Aクラス W176のスピードセンサーの故障

運転席下にあるOBD2コネクターに故障診断機を接続。


メインメニューから診断を選択。


スキャンが開始されました。


本ECU内のDTCを選択。


コードを読み取り。


診断結果が表示されました。


故障している右前スピードセンサーを交換してからコードを消去を選択。


消去/リセットしますか?でOK。


OK。


エラーが消去されました。


メーターパネル内に表示されていた警告灯も消えて正常化しました。


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