くらやんのメモ帳 – ブログ –

エンジンオイルの選択

自動車のエンジンオイルについてですが、個人的には街乗り程度なんで品質より交換頻度を重視するタイプなんだけど、最近の車は一万キロ毎のオイル交換でいいようですね・・・。それだけ製造時の寸法誤差(昔は慣らし運転が必須で初回のオイル交換時はエンジンオイルに鉄粉がたくさん混じってました)が少ないのでしょう。またエンジンオイルの推奨粘度も低粘度化していますが、これは始動時の低温状態と暖気後の高温状態でのエンジン各部のクリアランスの変化が小さいということなんでしょうね。なにはともあれ自動車のメンテナンスの基本であるエンジンオイルについて復習しておきたいと思います。

製法による分類

鉱物油

最も普及しているベースオイル。原油から作られているオイルです。一般の走行なら問題なく使えます。

部分合成油

化学合成油の高性能と鉱物油の低コストをバランスさせた高性能ベースオイル。鉱物油の弱点である揮発性の高さを化学合成油でカバーして性能を向上させています。毎日のように車を運転する方におすすめ。

化学合成油

化学的に作られたエンジンオイル。エンジンオイルに求められる性能を満足させるために不要な成分がまったく含まれてはいないから低温時の流動性が非常に良く高温時の耐久性も十分。でも製造コストがかかるから値段が高めです。スポーツ走行をするなら化学合成油を入れよう。


品質による規格

API規格


粘度による規格

SAE規格

SAE規格で10W-30の場合、左側の数字が低温時の粘度を示し、数字が小さいほど低温下でも硬くならずやわらかい状態を保持します。WはWinter(冬)の頭文字。右側の数字は高温時(エンジンが暖まった状態)の粘度を示し、数字が大きいほど高温下でも適度な粘度を保ちます。

ストリーム 推奨エンジンオイル

ホンダ純正オイル(4サイクル四輪車用)

※規定量 オイル交換時:3.5リットル。オイル オイルフィルター同時交換時:3.7リットル。


ストリーム RN8


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