エアコン室外機のブーン音 ゴムシートで高さ調整して解消

以前住んでいたアパートでもやったことなんだけど「エアコン室外機のメンテナンス 制振ゴムマットで騒音対策」、今年引っ越したマンションも部屋の中にいるぶんには気にならないんだけど不快なのでエアコン室外機のブーン音対策をしました。


赤丸内のひびは東日本大震災でできたもので、花壇にはもっとはっきりと形跡が残っています。(部屋の中にも・・・下見の時って案外気付かないもんなんですね)この部分は見た目たいしたことないんですが、エアコンの足の部分であるためか高さのずれでブーン音やビビり音が発生。回転数によって音の出方が違うので調整が難しい。高さは凸凹状のゴムシートを重ねて調整しました。またアパートに住んでいた時に使って良好だった「ディンプル 制振ゴム NT008」はそこそこの値段だったため捨てれず持ってきていたため、前回と同じように赤矢印の部分に挟みこんで使用しました。おかげでブーン音は改善しましたが、ふと思ったのは室外機の足の下のベースは不要なんじゃないかなと・・・。これも前に住んでいたアパートから持ってきたから使ったんだけど無くてもいいかもしれません。これは後日検証してみます。


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