iVIS HV20の基本的な使い方 編集 パソコンと接続
2013年5月26日
2020年11月7日
パソコンに取り込んで編集するにはIEEE1394端子があってIEEE1394接続に対応したビデオ編集ソフトウェアがあることが条件になります。編集ソフトはMicrosoftから無償配布されているWindows Liveの「ムービーメーカー」やユーリード社の「VideoStudio」などがあります。Windows XPならムービーメーカーというのが最初から搭載されているかもしれません。
※ハイビジョン映像の編集はソフトウェアが対応しているかの確認を忘れずに
パソコンの推奨スペック
ユーリード社の「VideoStudio10 Plus」の場合 ※詳細はメーカーにて確認してください。
■ノーマル
CPU Intel Pentium4以上
メモリ 512MB以上
ハードディスク空き容量 2時間以上の編集・書き込みで10GB以上
OS Windows2000 SP4、XP SP2、XP Media Center Edition、XP Professional 64 Edition
■ハイビジョン
CPU Hyper-Threading technology対応Intel Pentium4 3GHz以上
メモリ 1GB以上
ハードディスク空き容量 2時間以上の編集・書き込みで30GB以上
OS Windows XP SP2
撮影した映像をパソコンに取り込むにはビデオカメラとパソコンをDVケーブルで接続します。